ネイル用語集

ネイル 同義語 爪 nail

皮膚が角質化したもの。指先を保護したり、物をつかみやすくするなど、人間にとってはなくてはならない存在。

ファッション的には20世紀後半あたりからアメリカで装飾目的で人口爪が流行りはじめる。これがスカルプチュアのはじまり。


スカルプチュア
混ぜると重合反応が起こり、硬化するアクリルパウダーアクリルリキッドを用いて、人工爪を形作る。

ジェルネイルに比べて、安価で強度が高く、水などにも強い。また、アセトンに溶けるため、除去はしやすい。正しい手順で行えば、自分ではがすこともできる。

ある程度の時間でアクリルが硬化してしまうため、形を作るのには時間制限がある。 反応時の匂いがきつく、爪へのダメージはジェルネイルよりも大きい。

ジェルネイル
紫外線で硬化する光硬化樹脂(アクリル樹脂)を用いる。
2006年頃から流行しておりジェルネイル専門店なども数多くできている。ジェルの種類はソフトジェル(カルジェル、バイオスカルプチュア、アクセンツ等)、ハードジェルの2種類がある。

剥がす際にはアセトンで柔らかくする(ソフト)、削って剥していく(ハード)となる。

ジェルは紫外線に当てない限り硬化しないため、時間制限なく形を作る事が出来る。

ハードは、硬化後硬さがあるため、自爪を削り溝を作る事でジェルが自爪から剥離することを防ぐ。この削りの段階で自爪が薄くダメージを受ける場合が多い。 ソフトは、硬化後も柔軟性が持続するため、ジェル塗布前の自爪の削りがほとんどなく、爪へのダメージも少ない。自爪に近い仕上がりとなり、美しさが長持ちする。

欠点としては、思い通りの形を作るためには相当の技術が必要であること、原則として個人で剥がすことができずサロンで除去しなければならないこと、スカルプチュアに比べて高価、長さを出すと折れやすいこと、水に弱いことなどが挙げられる。


ネイルケア
ネイルケア(nail care)とは、ヒトの手・指の付属器官爪とその周辺の手入れのことを言う。健康や生活の為の保護、美容や身だしなみを踏まえた芸術性、医療行為とそれに纏わる生活の質の保全などの様々な目的に併せた扱い方があり、ネイルケアは一つの確立された分野となっている。ネイルケアという名所はいわゆる和製英語で欧米語ではマニキュアとされるのが一般的。


マニキュア
マニキュア(manicure)とは化粧の一種。手の爪を塗装すること。また、それに用いる化粧品としての塗料のこと。美爪術、爪化粧ともいう。
足の爪に施す場合はペディキュアと呼んで区別する。